「パンに耳あり瓶に口あり」
「おー、ツナ、結構たまってんじゃね?」
「な・・。自分でもたまにやってるし。そんなにでもないだろ」
「んー、どうかな。ほら、このへんなんかどう?」
「あ・くすぐったいかも・・・」
「と・・そこ痛いってー。もすこしやさしく・・」
「わりぃ、つい夢中になっちゃって」
慌てたような足音が階段を駆け上がってくる。
「!!じゅ、10代目、なにしてるんスか?」
「あー、獄寺くん、みての通りだけどー」
「んの、野球野郎、10代目に妙な道具つっこんでんじゃねえ!」
「はあ??」
「変な道具って。普通に耳かきじゃん。ひょっとして獄寺みみかき知らねえの?ふーん、次おまえやってやるな!」
「みみかき?」
「そういえば耳かきって外国にはあんまりないらしいな。このふわふわのとこがポイント高めだよな」
「へー。耳かき日本名産なんだ?獄寺くん耳掃除は何でするのー?」
「え?え?ピンセットとか、綿棒とか・・ですけど」
「ふーん、じゃあ今日が初体験なー。待ってろな、きもちいいぞー」
<オワレ!>
★ともさんとシンクロしていた耳かき小話。漫画にしようと思っていたんですけどわたこさんが素晴らしいの描いてくださってたし、ともさんのお話もサイコーだったので今更感あふれてますが山の賑わいに。
★カゼビアの泉
耳垢は放置しておいても自然に排出される仕組みがあるようなので無理矢理みみかきで掃除する必要はあまりないです。
気になったときに綿棒で軽くとる程度が良いようです。
俗にいうアメ耳(軟耳垢)のヒトは余計に中に押し込んでしまって困ったことになったりするので耳鼻科でみて貰った方がよいことも。
大きすぎる綿棒は押し込みの原因になるので細身がいいですよ。
耳鼻科では耳垢鉗子っていうピンセットみたいのでとります。
そうそう、あのお医者さんのおでこにつけてるアレ「額帯鏡」っていうんですけど主に耳鼻科医しか使いません(笑)
耳かき、気持ちいいけど外耳炎にきをつけてほどほどにねv